TEL:092-822-1550 FAX:092-822-1565

システムLSI設計技術者養成講座 講座詳細

講座概要
講座名 LA9 「高速インターフェース技術を理解する」
~物理層を実現するための回路、要素技術~
日数 1~2日 時間 7~14時間
【応用-アナログ】
講座詳細

【ね ら い】
USBやEthernet等の高速インターフェース技術における物理層を中心に、種々の規格で使用されている高度な信号伝送技術について、基本的な考え方や回路構成及びその評価技術について学習する。

【対  象】
電気・電子回路に関する知識を有しており、これから高速インターフェース関連の設計開発業務に従事するにあたり高速アナログ回路の知識を習得したい方。

【講義内容】

1章  高速インターフェース
  1. 高速インターフェースとは
  2. 各種高速インターフェース
  3. 伝送システム
  4. デジタル信号伝送
2章  PHYの構成と特徴
  1. PHYの構成要素
  2. 伝送線路の特性
3章  PHYの性能指標
  1. PHYの各種性能指標
  2. 符号誤り率(BER)
  3. 伝送波形の品質
  4. 回路網の行列表現
  5. 動作範囲
  6. 低電力化
4章  回路
  1. PHYを構成する回路ブロック
  2. 送信回路(TX)
  3. クロック系
  4. 受信回路(RX)
  5. 伝送路
  6. 通信以外のポートの役割
  7. DDR3
  8. パワーインテグリティ
5章  シミュレーション
  1. 回路のシミュレータの紹介
  2. モデル
  3. 回路設計例
  4. その他各種シミュレーション技法
6章  高周波回路の測定技術
  1. 送信機の評価
  2. 受信機の評価
  3. 伝送路評価
  4. テストフィクスチャ
  5. オシロスコープ
  6. ネットワークアナライザ
  7. スペクトラムアナライザ
  8. 規格適合検査

次の講座へ >>